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アガリクス

フコイダンとは

アガリクス茸は、ブラジルの高原都市サンパウロ(海抜 792m)近郊の原野に自生し、特異な環境でしか生息しないことから、「幻のキノコ」と呼ばれていました。
アガリクスは色々な種類がありますが、健康食品で使用されるものは、学名をAgaricus blazi Murill と呼び、和名ではヒメマツタケ、カワリハラタケと呼ばれる茸を使用しています。
アガリクス茸を常食とする現地の人々の成人病発生率が極端に低かったことに端を発し、茸の機能性等に関する研究がはじまり、ガン学会での研究発表などで注目されるようになりました。アガリクスは、β-D-グルカンの他、グルカン蛋白複合体、酸性ヘテログルカン、キシログルカン、ヘテログルカン蛋白複合体、RAN蛋白複合体、糖蛋白(レクチン)、などを含み、「免疫増強作」、「抗腫瘍効果」、「血糖降下作用」などいろいろな生理活性を有することが報告されております。

キノコの特徴 サトウキビ畑

アミー製薬のフコイダンの特徴

菌糸体エキス末を使用
子実体は、私たちが普段食べているきのこのことです。
一方、菌糸体はきのこができるまえに根元で絹糸状に伸びたものです。
菌糸体は子実体と比べて、ミネラルバランスがよく、β-グルカン以外にもたんぱく質やアミノ酸などの優れた栄養素がたくさん含まれているのが特徴です。

沖縄産のバガス培地を使用
バガス培地とはサトウキビの糖蜜を絞った残りの繊維(バガス)で作られる固体培地のことです。
キノコの菌床は一般的に「オガ粉(木のくず)」を使用します。
しかし、Agaricus blazi Murill は雑菌などに弱く、オガ粉での栽培は難しいため、グルコースなどを含んだ液体「液体培地」に菌糸を培養する「液体培養」が多く採用されています。
液体培養は、短期間で製造でき、大量生産には向いていますが、生育期間が短いため、機能性が固体培養よりも低いという指摘があります。そのため、固体培養の研究が続けられており、バガス培地が生まれました。沖縄の主力産業のひとつであるサトウキビ栽培の研究とAgaricus blazi Murill の培養の研究がマッチングし、生まれた「バガス培地」は、液体培地よりも優れた機能性をもつアガリクスを培養できると考えています。

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